2020年(第73回展)は、新型コロナの影響で、展覧会は中止になりました。
2021年、2年ぶりに展覧会開催です。普段は2作品を出すのですが、今回は、3点を出すことにしました。
画風の異なる3点を出品してみました。
アンデパンダンの後、会から観覧者のアンケートが4つ(たぶんいずれも女性から)、届きました。
それが、散々たる有様、
女性蔑視で五輪森会長も辞任した今日この頃、どういう神経をしているんだ!こういうものは出すな! 的な内容。
とくに胸が強調されている風なのがイケナイらしい。
しかし、バストの大きい女性は実在するわけだし……。
このページをご覧の方は、以下の3作品を見て女性蔑視になるのかどうか、確認してほしい。
白い服の聖母
よこたわる(2021)
№1
青い帽子のマドモアゼル